家計診断~No.1~

家計診断~No.1~

こんにちは、ちかです(*^▽^*)

私自身、ファイナンシャルプランナー2級資格を保有し、お金に関する本を読み漁っており、人生におけるお金の使い方などを日々勉強しております。

せっかくなので、プロではないけど素人だからこそ出来る家計改善アドバイスを発言小町の相談を基に、考えてみましたのでご興味のある方はご参照ください。

 

相談者情報・・・30歳夫婦(妻アルバイト予定)

相談内容・・・支出削減可能なもの

世帯収入・・・現在は年間手取り364万円(月22万、ボーナス50万×2)

貯金額・・・600万円

 

支出 計 309,000円

固定費計 222,000円

(内訳) 住居費80,000円、通信費12,000円、保険料50,000円、小遣い80,000円

(保険内容) 生命保険+積立(40歳払込終了)、自動車保険(夫・妻それぞれ)、医療保険2社(妻)

変動費計 87,000円

(内訳) 光熱費12,000円、食費40,000円、医療費5,000円、ガソリン20,000円、日用品5,000円、娯楽費5,000円

 

≪The庶民ちかのアドバイス≫

この相談者様の家計改善のポイントは、以下の4個だと考えます。

そもそも、ご主人の手取り月収だけを見ると赤字になるので、多少無理をしても黒字化する必要があると思います。

①通信費

家のネット回線、携帯2台分だと、格安スマホを使って9,000円くらいには落とせると思います。(月▲3,000円)

②保険料

正直、医療保険は不要です。貯金が600万円あるので、仮に医療費がかかる月があっても社会保障で補填できると思います。

ご主人の死亡保障は、約2000~3000万円程度かけておくと安心だと思います。慎ましく生活すれば、遺族年金とアルバイト代で、生活可能と考えます。

この程度の死亡保障なら月3,000円程度で加入可能です。(▲月8,000円)

自動車保険については、後で言及します。

③お小遣い

手取収入の36%をお小遣いが占めるのは、異常値です。

お小遣いを適度に減らして、貯蓄に回せるようにしましょう。人にもよりますがお互い月20,000円ずつで計算します(月▲40,000円)

④自動車関連費用

相談内容には自動車税や車検費用が含まれていません。

車の維持には自動車税、車検、ガソリン代、メンテナンス費用、駐車場代がかかります。

軽自動車でも年間平均40万円程度と言われていますので、一台手放すだけでもコストは大きく削減できます。(月▲34,000円)

 

私が指摘したポイントを改善すると月85,000円節約できる計算になります。

車検のように2年に一度の支出等もありますが、ボーナスだよりにならないよう月々の予算に組み込んで支出を計算しましょう。

奥様のアルバイト代が50,000円ほどになれば、月に40,000円ほど貯金できると思います。

ボーナスは都度10万円ほど使ったとしても、年間800,000円は貯金できるので、年間貯金額は128万円にもなります。

長い目線で見ると、貯金600万円+年間128万円×30年間=4,440万円となるので、老後に備えたお金はある程度準備できます。

   

 

ただし、お子様が生まれる場合は話が大きく変わってきます。

公立・私立などの進路や育て方にもよりますが、子供一人育てるのに3,000万円程度かかると言われていますから、お二人の老後費用はその分減っていきます。

児童手当は15年間で約200万円程度。

差し引きすると、老後に残されるお金は1,640万円程度になります。

年金受給額が下がることが見込まれ、奥様は国民基礎年金のみの受給になるので、もう少し貯金を増やしておきたいところ。

収入を上げ、運用をし、支出を減らす。

この3つを意識して、長い年月を過ごしていかなければ、老後破産の可能性も考えられます。

 

こう考えると、子供二人にマイホームという、日本で”普通”と言われている家庭はかなり恵まれていることが分かりますね(*_*;

 

小さなことからコツコツと、皆さんも一緒に頑張りましょう(^▽^)/